2005/ 8/ 1 - 31
2005/ 8/31(晴/雨)
・会社から帰って再度 RAID をいじってみるが、どう考えても電源が足りなそうなので、電源が火を噴く前に諦めて RAID を解除し、元通りの構成で立ち上げる.これも 250GB もありながらほぼ満杯になっているのは、録画した映画が 100GB 以上食っているからで、これらを DVD に落として消していけばまあ容量が足らないという事は暫くは無いだろう.
・今更ながら、マイヤヒのフラッシュを探してうけ捲くっていた.このルーマニア語が日本語音で読めるからこんなにも沢山の力作がネット上に置かれているのかと思ったが、外国のサイトにも結構秀作があったりする.受ける要素というのは言葉には関係ないのだろうか.
2005/ 8/30(曇)
・朝起きたらデータの移動が終わっていたので、会社から帰ってから今まで使っていた 160GB の HDD 2 台を NAS に組み込むべく NAS 用パソコンを開ける.NAS 用パソコンは、他にどうにも使い道の無い VIA-ME6000 の CPU/マザーボードを組み入れたパソコンで、OS には Linux の Fedora Core4 を入れていて、システムディスク部は普通の IDE HDD を使い、PCI の RAID カードに 250GB の HDD を RAID1 ミラーで入れている.スレーブ側のコネクタが空いているので、そこに今回取り外した 160GB の HDD を組み込むが、合計 5 台の HDD によってミニタワーの HDD 用空きベイが全部埋まってしまう.RAID ALLEY を構成するが HDD がやたらと熱くなって発熱と排熱がちょっと心配な感じだ.
・Linux を立ち上げると途中で失敗し、再起動時に必ず RAID が壊れたから再構成しろとのメッセージが出る.よくよく観察すると HDD の立ち上げ時のヒュイーンという音が何度も繰り返し聞こえ、なんとなく電源容量が足りない感じだ.計算してみると +12V は 12A 程必要で、電源には +12V は 16A 供給可能と書かれてあるので間に合うはずだが、起動時の電流が大きすぎるのか、或いは 16A も実際には供給できないのだろう.
2005/ 8/29(晴)
・パソコンに外付けしてある HDD がそろそろ満杯になってきた.昨年末に買った Nikon のフィルムスキャナでフィルムをスキャンすると、1 コマが 70MB の大きさなので、あっという間に Disk を食い潰す.更に今年の夏に買った *istDs も SD メモリ一杯に撮ると 512MB で、花火やサンバでは撮り捲くってたから、みるみるうちに空き容量が減っていく.というわけで会社帰りに秋葉原に行って 250GB の Hitachi 製の HDD を 2 個買う.今使っている外付け HDD は、Disk が 2 個入り、ミラーモードという RAID1 もどきで使っているので同じ容量の HDD を 2 個揃えなくてはならない.買って思ったが、だんだん買う HDD の容量は大きくなるものの、値段は常に 1 万円強くらいだ.
・部屋に帰ってフォーマットを行い、今まで使っていた 160GB からデータのコピーを試みる.外付け HDD ケースの Century EX-RDFUL は単体でディスクのコピーが出来るのだが、箱と取り説を捨ててしまったのでやり方がわからない.仕方ないので別の外付けケースに昔の HDD を入れてパソコンに繋いで普通のファイルコピーを掛けて寝る.
2005/ 8/27(晴)
・8 月最終土曜は浅草サンバカーニバルということで、ブラジルメンバーと連れ立ってまずは川崎のブラ飯屋に行って食べ、ブラジル気分を盛り上げる.食べてしゃべって一段落ついたところで京急に乗って浅草へ行く.毎年浅草寺の雷門の前で見ているので、今回もそこに行くが、何やら祭り本部とかが出来ていてやたらと人が多い.意外な穴場だったのにこれじゃあダメだという事で、とりあえずは浅草寺にお参りに行ってカキ氷を食べ、スタート地点の方へ行ってみる.
・スタート地点より手前の辺りは人も少なくていい感じだったが、ここでは未だ誰も踊らないという事に気付き、やはり少し引き返す事にする.道向かいの方が若干空いていそうな感じだったので道を渡り、スタート地点の看板のちょい手前くらいで見ることにする.今年のテーマはエジプトのような感じだったが、何だか年を経るごとに衣装が過激になっていく.というか以前はほぼ裸体の人はブラジル人ばかりだったのに、日本人でもそういう格好の人がやたらと増えた感じだ.このまま行くと後数年で警察から指導が入りそうな感じだ.
・それにしても道の一番前に陣取っている人たちは、カメラでアップを撮りまくっているのだが、あの場所を取るために一体朝の何時から張っているのだろうか.この季節で一日日に当たっていると体調を崩しそうな気もするが、それだけの価値を感じているのだろう.パレードは 1 チーム大体 1 時間ほど掛かるのだが、今回はスタート地点付近に居たので、17 時半くらいに最後のチームが出て行った.皆でふらふら歩きながらデニーズに入り、甘いものを食べながら暫し反省会を行う.
・帰りは 24 日に開業したばかりのつくばエクスプレスの駅が、デニーズの横にあったので、それに乗って秋葉原まで出るが、新しく出来ただけ有ってやたらと地下が深く、エスカレータを延々と乗り換えないとホームから地上に出れない.秋葉原駅では券売機からずらっと行列が延びていて、切符を買うのも一苦労の感じだ.ぱっと見た目には券売機は数台しか置いていないような感じがする.ターミナルなんてイベントがあったり、他の路線が止まったり、その他いろんな要素で一気に人が増えるから、券売機や改札機はかなり多く置かないと大変な事になると思うのだが、一緒にいた誰もが行列を見てこの駅は設計ミスだねと言っている.ちなみに帰ってからニュースを見ると、人が並びすぎて入場制限も行ったらしく、関係者はとても喜んでいたみたいだが、これって喜ぶ事じゃないような気もするけどなー.
2005/ 8/26(曇)
・聖蹟桜ヶ丘の駅を過ぎると直ぐに多摩川の鉄橋を渡るが、台風後という事で、橋を渡るときには皆さんの視線が川を向く.中州がどれだけ水没したかとか私も興味があるのだが、何と言っても橋の横の河原に住んでいる人の小屋がどうなったかが気になるところだ.今回はそれなりに増水はしていたものの、小屋のあるところはギリギリ水没を免れていたみたいで、小屋は無事に建っていてホッとする.
2005/ 8/25(雨)
・台風がやってきた.小さい割には東京に真っ直ぐ来ているのと、上陸してからやたらと速度が遅いので、じっくり雨を降らせている感じだ.どうせなら水不足の四国に行けば良いのにそう上手くも行かないな.さっさと帰るつもりがちょっと遅くなってしまったが、幸い電車は止まっていないので急いで帰る.
2005/ 8/21(晴)
・写真展が今日から始まるという事で、昼前に出掛ける.一通り見た後にご飯を食べて、その後会社に寄る.先週の休みの間に東北地方で地震があり、それのデータ処理が溜まっているので金曜夜にも東京駅から会社に直行していくつかの処理を走らせてきたが、今日もその続きをいくらかやって夕方に帰る.休みの日に会社に行くのは遺憾だが、今回の夏休みは充分に遊んできたからあまり思い残す事も無いな.昨日は東京とは思えないくらい空気が澄んでいたが、今日はいつもの蒸し暑い一日だったので、あまり勿体無くも無い感じ.
2005/ 8/15(晴)
・6 時半に新門司港到着.朝は 5 時半くらいに起きて、甲板で周防灘に上る朝日を眺めていたが、船の上は風も有ってなかなか清々しい.新門司港からは送迎バスで門司まで行き、山陽本線の電車を待つ.門司駅も昔はかなり大きかったような雰囲気を残しているが、今では山側は若干の商店があるものの、海側は広大な空き地が広がっていてちょっと寂れた雰囲気だ.
・山陽本線で新山口駅に着き、そこからバスに乗って秋芳洞へ向かう.バスは新幹線口が始発で正面駅側で乗るときには空き席は殆ど無かったがどうにか座れる.後にはキャンプ道具を山ほど積んだ若者の集団が乗っていたが、秋吉台のどこかにキャンプ場があるのだろう.小郡から秋芳洞への道路の横は、ずっとサイクリング道が付けられているが、あまり利用されていないのか結構荒れていて勿体無い感じだ.秋吉台は若干高台にあるものの、秋芳洞入り口までは殆ど平坦な道なので、自転車で走っても気持ちよく行けそうな感じがする.
・秋芳洞バスターミナルは非常に大きな作りだが、至るところから昭和 40 年代の香りが漂っていて何となく懐かしい雰囲気がする.今まで私が行ってきた観光地同様、ここも公共交通機関を利用する人は非常に少なく、訪れる殆ど全ての人が自家用車か観光バスとなっているようで、巨大な駐車場側のお土産屋や売店は賑やかなものの、バスターミナル横の飲食店は殆ど潰れていて時代の流れというものをつくづく感じさせる.秋芳洞までの道は両側に売店がずらりとならび、バスターミナルからは想像も出来ないくらい人で溢れている.いざ鍾乳洞内に入ると天然のクーラーで非常に涼しくて気持ちよいが、遊歩道上はまともに歩けないくらいの人の入りだ.最奥まで行って途中まで引き返し、鍾乳洞内を分岐してエレベータで秋吉台まで上る.展望台の近くにこれまた古びた博物館があるので入ってみるが、展示物は非常に年季が入っているものの、丁寧かつ充実していてナカナカ興味深い.秋吉台には遊歩道もあって、当初は適当な高台まで小一時間くらい歩こうと思っていたのだが、とにかくやたらと暑いので、風通しの良い展望台の日陰の中でぼけっと眺めて時間を過ごす.予定では 15 時前のバスにつもりだったが、こうも暑くてはたまらないので 1 本早いバスに乗って萩へ行く.
・バスは一応始発から乗ろうと思い、秋吉台から秋芳洞バスターミナルまで 5 分ほどバスに乗り 240 円支払って降りる.バスターミナルから東萩行きのバスに乗ると再び秋吉台の前を通過し、黒谷洞窟の前まで行く.ここまでのバス運賃は 160 円となっていて、かなり疑問を抱くが、バスは再び道を戻って秋吉台に着き、ここまでの運賃が 240 円となっていた.私がさっき乗ったバスは秋吉台から秋芳洞バスターミナルまで直行して 5 分で着いたものの、運賃は秋吉台から一旦正反対の黒谷口まで行って再び同じ道を秋吉台まで戻って秋芳洞まで行くような計算になっているらしい.乗ってもいない正反対方向の次のバス停までの往復分を支払うのも非常に謎で、さすが中国JRバスという感じだ.
・15 時前に東萩駅に着き、5 分ほど歩いて民宿到着.エアコンが効いた部屋で暫く気を失っていたが、昼間から寝にきたわけでもないので、自転車を借りて市内散策に行く.さほど大き町でもなく、端から端まで走っても 15 分ほどで着いてしまうくらいなので、海岸など適当に寄りながら走り回り、18 時過ぎに民宿に戻る.秋吉台からのバスは 3 人しか乗客はいなかったが、だからといって萩に来た人が決して少ないわけではなく、民宿は満員となっている.もちろん他の全ての人は自家用車だ.風呂に入って晩御飯を食べると、フグとカワハギの料理が山ほど出てきてやたらと美味い.私は元々お酒を飲まないが、ビールを頼んでいた他の人たちも、ご飯が美味しすぎて酒が全然進まないなんて初めてだ、等と言っている.食堂の広間に貼られていたポスターを見ると、今晩お盆の送り火があるという事で、ご飯を食べた後にそのお寺まで自転車で行ってみる.途中ではあまり人は見かけなかったものの、お寺に着くと旅館やホテルの送迎バスが沢山来ていて、これまた人込みが激しい.500 基ある石灯篭に蝋燭が灯されているのもナカナカ幻想的だ.自転車で再び民宿に戻り、お風呂場のシャワーで水を浴びて寝る.
2005/ 8/14(曇)
・6 時半の電車で東京駅に行き、新幹線で新大阪まで行く.東海道線に乗り継いで三ノ宮で降りてコインロッカーに荷物を預けて山の手へ向かう.途中になにやらレトロな感じの町の食堂があったので、そこに入ってカレーライスを食べるが、この頃から空模様が怪しくなり、カレーと相俟って暑さで汗だくになる.
・異人館地区ではとりあえず一番最初に目に入った萌黄の家に入り、鑑賞というよりひたすらエアコンの前に立って涼をとる.次にうろこの家に行くが中では中国人観光客の大群が大騒ぎしていて落ち着かず、イマイチのイメージのまま立ち去る.その辺りをふらふら周った後、時間もあるので三ノ宮に戻りポートライナーに乗ってポートアイランドを一周する.無人運転なので先頭車両に乗ると景色も良いと思ったが、運転席横に座っていた家族連れは終点の三ノ宮でも降りず、結局彼らはもう一周以上乗っていた.まあ、確かに安くて涼しいレジャーなのかもしれない.
・JR 三ノ宮駅では券売機で束になったオレンジカードを使い、何百枚もひたすら近距離切符を買い続けるオヤジを発見し、その不審な行動に疑問を持ったが、フェリー埠頭に行くために JR で住吉まで行くとその謎が解けた.住吉駅では JR 券売機の直ぐ後にビ券屋があり、皆さんやたらとそこで買っているので、一体何だろうと思って様子を伺うと、何と JR の近距離切符が 2m 歩いた券売機より安く売られている.客は当然自動券売機では切符を買わずに、その後のビ券屋で切符を買うわけだが、さっき三ノ宮で見かけたオヤジはこの手の店の人なのだろう.オレンジカードの買取金額の差額で商売が成り立っているのは間違いないが、駅の構内でこれほどまでに露骨な商売が出来る環境というのも素晴らしい.よくよく観察するとビ券屋は JR 券売機の背面に存在しているが、その場所の所有区分は JR では無くて六甲ライナーの駅構内に在るようだ.当に白昼の死角、恐るべし関西.
・住吉からは六甲ライナーで六甲アイランドの北口駅まで行く.これも結構古さの目立つ車両だが、側面の窓ガラスに瞬間曇ガラスという今までで初めて見た奇妙なガラスを使っていて、マンションの横を通過するたびに、瞬間的に窓ガラスが曇って何も見えなくなる.アイランド北口駅で降りてフェリー行きのバス乗り場で待つが、この六甲アイランドはこのフェリーの無料送迎バス以外にはバスは走っていないようだ.こういうマンション街では 100 円循環バスなんかが走っていそうな気もするのだが、ここらに住んでいる人たちにお年寄りは居ないのだろうか.
・フェリーはネットで予約したので乗船名簿等も書かずにさっさと切符を購入できる.出航一時間前までに来てくださいと書かれてあったが、確かに皆さん窓口で船室を選んだりしているので切符を買うのにやたらと時間が掛かっている。お盆時期という事もあり、結構混んでいて更には関西や九州のいくつかの高校の運動部の団体も居てどうやら船は騒がしくなりそうな感じだ.
・出航一時間前に乗船開始され、船室に入って荷物から風呂道具を取り出し、展望風呂にダッシュで駆け込む.結構広い風呂だったが、あっという間に満員になる.風呂から上がって甲板に行き、神戸港出航を眺めるが大きな船の出航の雰囲気もまたナカナカ良いものだ.途中激しく雨が降って中に避難するが、明石大橋をくぐる頃には雨が上がり、放送と共に皆さん甲板に上がってライトアップされた明石大橋を下から眺める.瀬戸内海は両側に街の明かりが見え、また航行している船も非常に多いので眺めて飽きない.あまり夜更かしすると明日がきついので、瀬戸大橋をくぐったのを見届けてから寝る.
2005/ 8/13(晴)
・明日から帰省なので細々とした旅行用品をダイソーで買い、フェリー乗り場や宿屋の地図を印刷する.夏なので着替えが少なくて済むのがありがたいが、かなり暑そうなのでタオルを何枚かカバンに入れておく.デジカメは Ricoh R1 を持っていくが、このカメラは電池がかなり長持ちする感じなので、1 週間の長丁場ながら充電器は持っていかない事にする.まあ電池が切れればフィルムカメラの方で撮れば良いだけだし.
2005/ 8/ 7(晴)
・この前に伊豆に海水浴に行ったときに、水着が極めてパツパツな状態となっていたので、聖蹟におニュウの水着を買いに行く.8 月に入ると売り場的にはシーズン終了なのか、既に安売りが始まっていた.ついでにローカットのウォーキングシューズも買ってしまう.早速夕方に夕焼けが綺麗なので新しい靴を履いて多摩川まで出てみるが、イマイチ合っていないようでかかとが靴擦れしそうな感じだ.今までスニーカーは横幅の広い ADIDAS か CONVERSE が多かったのだが、今回はその店にはそれしか置いていなかったという理由で初めて NIKE を買ったのだが、縦の長さの割には横幅が狭くて窮屈な感じだ.まあ、履いているうちに馴染んでくるだろう.
・今晩も東アジアカップがあるのでテレビで見るが、前回の試合では前半に飛ばしすぎて後半動けなくなった反省からか、前半は全く攻める気配も見せずに何となく終わる.それにしても極めて単純というか分かりやすいやつらだな、という感じだ.まあそのせいもあってか後半もそこそこ動けて結局 1-0 で韓国に勝って終わる.この大会ではレギュラー組は 0 得点の勝ち点 0 で、控え組は 3 得点勝ち点 4 だから、今月末の W 杯予選でもメンバーの入れ替えがありそうな予感.
2005/ 8/ 6(晴)
・立川駅に夏休みの切符を買いに行く.今回は鳥取に帰るのに、秋吉台と萩を経由する事にしたが、その為に神戸からフェリーで北九州に渡るので、切符の買い方も結構変則的になる.萩から山陰線経由での東京までの切符と益田から鳥取までの自由席特急券は後で現地で買うとして、残りの JR 線の指定席を買うが、さすが新幹線は本数が多いので、お盆休み一週間前でもちゃんと取れてしまう.後は現地のバスが混んでないことを願うだけだな.
・夜に地震があった.速報を見ると横浜の方では震度 4 らしい.先日ちょっとでかいのが千葉に来てそれの余震っぽい感じだ.それにしてもいつも千葉が震源地の地震では、横浜がやたらと揺れてる気がするが、震源地より震度が大きいというのも謎だ.地震計がしっかりと取り付けられていないのではなかろうか.
2005/ 8/ 3(晴)
・サッカーの東アジアカップが始まったが、緒戦は北朝鮮に敢え無く無得点負け.で今日の中国戦はメンバー総入れ替えで先発するという事でナカナカ楽しみだ.試合を見ててもやる気の無い A 代表とは違って好く攻めていて見ごたえがあるが、あっさりと 2 得点されてしまう.後半 2 点返して漸く引き分け.個人個人のプレーで見ると、大して巧くないようにも見えるが、結果から見る限りでは A 代表より全然上だったな.
2005/ 8/ 1
- 2005/ 8/31
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